本記事では、自社商品販売について、未経験者でも実践できるように体系的にまとめています。
先日、僕がサポートを行い、初の自社商品販売を大成功で終えたほのかさんとひかりさんの具体例を中心に説明していきます。
▼ この教科書を読むべき人
・これから何かローンチを控えている
・一発のストーリーローンチで売り上げを最大化したい
・発信ジャンルと異なる商材を売りたい
・教育ストーリーを正しい形で実現させたい
まずは、ほのかさん・ひかりさんの結果から。
ほのかさんとひかりさんは元々、暮らし系のアカウントを運用していました。
4ヶ月の教育期間を経て、インスタ運用の低単価教材を販売し、月600万を達成しました。
単価3万円×218人=654万円
▼ 販売開始月の販売数
このプロダクトローンチの教科書では、
・暮らし系なのになぜインスタ運用教材が売れたのか
・どのようにして販売したのか
を体系的に説明していきます。
僕自身もこの教科書の手法を使うことで、
・暮らし垢で5,000万円の不動産を販売
・暮らし垢でインスタオンラインサロン日本一
・暮らし垢でプロテイン販売、年商数千万規模まで成長
など、異なる商材でも結果を残すことができました。
ここに書いていることはすべて泥臭い行動の積み重ねです。
今売れている人は、カリスマ性ではなく行動の積み重ねによって結果を出しています。
そして、そのすべてをこの教科書に収録しています。
~本記事は約20分で読み終わります~