公式LINE運用の教科書
収益をあげたい
2024年09月01日

本記事はInstagram×LINEの活用方法がわからない人向けの記事です。


~本記事は約20分で読み終わります~


さて、今回はインスタ研究室が普段から実施しているInstagram×LINEの活用方法と、その裏側のマーケティングについて、公式LINEの設定方法からすべて解説していきたいと思います。

「公式LINE難しそう」「お金がかかりそう」と思いがちですが、ある程度の事業規模でLINEを発信したいという方で無ければ、無料(フリープラン)でも簡単に充分な効果を発揮しますので、ぜひ参考にしてください。

また、好評でしたら上級者向けのLINEの構築についても解説していきたいと思います。


現在実例付きでその日から実践できるマーケティングについてまとめられた情報はないので、この記事を情報販売プラットフォームで売れば、確実に数千万円は売れると思います。

しかし、サロン生限定の公開とします。

なるべく本気の生徒だけにシェアしたいからです。

ぜひ自分なりに活用してモノにしてください。



この記事を読むメリット

DRMの教科書を読んですぐに実践できるようになります!

(この記事を読んでから再度DRMの教科書を絶対に読んでください)


DRMとは、消費者に直接アクションを促すマーケティング手法のことです。

上の図の赤枠部分が、DRMと切っても切り離せない重要ポイントです。

せっかく、ストーリーズについて学んで実践しているのに、LINEを構築できていない人は、はっきり言って超機会損失です。

最初に言いますが、公式LINEを使うと確実に売り上げが伸びます。断言します。



本記事を読むと

今日から公式LINEが使えるようになります!!

細かく分けると、

・Instagram×公式LINE(外部拡張ツール)を使うメリット
・外部拡張ツール(LMessage)とは何か
・公式LINE×外部拡張ツールでできること
・公式LINEの外部拡張ツールの使い方
・インスタ研究室での活用事例

などについて知見を深められると思います。


インスタでものを売る方法に関してLINE構築から裏側のすべてを実例付きで解説している情報は世の中になかなかありません。

この情報を読めるのはインスタ研究室サロン生の特権なので、参考になったらぜひ、SNSで感想をシェアしてくださると嬉しいです。

最新のLINEマーケの知識について、皆様のマーケレベルが一段と上がります。 

ぜひお楽しみください。



▼ 目次


Instagram×公式LINE(外部拡張ツール)を使うメリット

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